ブラジルと日本の税金の比較表

ブラジル 項目 日本
17% 消費税率 5%
夫婦子供、所得税の課税最低限 384、2万円
15%と27.5%の2ランク 所得税率

10%,20%,30%,

37%,の4ランク

15%,
年間の課税利益が24万レアル
を超える分についてはさらに10%の付加税が加算
法人税率

基本税率は30%,中小法人については22%
(平成11年4月1日以後開始事業年度の場合)

20.9%(2003年) 租税負担率 20.9%(2003年)
84% 歳入にしめる税金の割合 48%
直接税と間接税の割合 67:33
空欄の所はリサーチ中です。


※租税負担率とは、国民の所得額に対する国税と地方税の割合のこと、つまり国民全員が稼いだお金からどれくらいのお金が取られているのかが分かります。
 まずは租税負担率でくらべて見ましょう。単純に見てみるとブラジルの方が租税負担率が高いです。これからはブラジルがどれくらい国民に大きな負担をかけているかが分かります。
 消費税でもブラジルの方が圧倒的に高いです。日本が少なく思えます。歳入にしめる税金の割合でもブラジルが84%日本が48%です。ブラジルは税金のほとんどを税金に頼っていると言ってもいいでしょう。しかし日本は国債といって外国から沢山のお金を借りているので、割合が下がっているいう一面もあるようです。
 所得税では、インタビューで初めて分かったことがあります。それは給料に直接税金がかかるのではなく、給料から社会保険費などが引かれた額に税率をかけるというものでした。さらに日本の所得税は平成十五年度から10%,20%,30%,37%,の4ランクに変わったそうです。
 法人税の基本税率は日本が30%、ブラジルは15%です。でも、日本は中小企業は22%と低くなり、ブラジルは利益が大きい企業には10%税率が加算されます。税金が高くなります。全体的に見ると日本の方が少し高いように感じられます。ブラジルももう少し税率を高くしてもいいのではないかと思います。