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いきなりですが、私はブラジルにいて疑問に思ったことがあります。
どうしてブラジルには金持ちが生まれるのか?
ココ売りの人は税金をはらっているのか?
移民の人は特別に税金を払っているのか?
ブラジルの税金は高いと聞いたが、どうして高く、さらに人がいるのに国家が赤字なのか?
こういう疑問があり今年はブラジルの税金について調べようと思いました。
まず始めに、税金について説明してみましょう。国や地方公共団体(都道府県や市町村)は、私たちの社会を保って、豊かにし、発展させるために、教育の振興、社会福祉の増進、消防・警察などいろいろな仕事をしています。国や地方公共団体がこれらの仕事をするためには、多くの金を必要とします。私たちみんながこの金を負担し合っていくのが「税金」です。 憲法第30条は、「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う。」と規定しており、これを「納税の義務」と呼んでいます。この義務は「勤労の義務」、「普通教育を受けさせる義務」とともに「国民の三大義務」といわれています。つまり税金がなくては国家が成り立たないというわけです。
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