
ブラジルと日本の税金にくわしい方々にインタビューをしました。分かったことの一部を紹介します。

Q1 一般的なブラジルの家庭ではどれくらい税金を納めているのですか?




この収入から、さらに様々な税金を払うことになります。
Q2 ブラジルの今の税制を変えたほうがいいと思う人はどれくらいいますか?
A 皆変えた方がいいと思っている。
理由@:もともと税率が高い(国内総生産の37.5%)
理由A:脱税率が高い
理由B:政治家が上手に使ってない
しかし政治をしているのは金持ちばかりだから、自分のことを考えるとなかなか変えられないのが現状である。
Q3 ブラジルの税金は独立した頃と変わっていますか?
A 1822年は貿易税や家賃税や会社の利益税やとても税種が少なく安かったが、1934年に憲法改正が行われ州税や市税などが導入されブラジルの税制がおおきく変わった。現在は60種類ぐらいあり複雑
Q4 新ICMSとはどんな税種なのですか?
A ICMSとはIはインポスト(税金)Cはシクラソン(流通)Mはメルカヴディア(商品)Sはセルビソ(サービス)である。商品流通サービス税と他の税種などを結合したもの、税率が12%である。
Q5 ブラジルと日本どちらが具体的な税制ですか?
A 日本の方がランクが多いだけあって裕福な人間からからお金をたくさんとることができる更に日本の方が単純で納税率が高く。日本の方が理想的。
Q6 ブラジルの今の状況を政治家が変えたほういいと思っていますか?
A 思っているがなかなか変えられない。
解決方法はブラジルは生産力を上げるべきである。鉄鉱石を国外に売るだけでなく、国の中で製鉄することで収入が増える。
Q7 ブラジルの脱税はどうしたら減ると思いますか。
A 脱税をしている人ほとんどは罪悪感を持っていない。まずは脱税はいけないものだとわからせるのには教育が必要である。今のブラジルは大学にいっている卒業している人が5%小学校までが58%中学校までが15%と非常に低い。まずは教育を発展させるべきだと思う。

Q1 どうして日本は脱税率が低いのですか?
A ブラジルのように真面目に払わない人が少ないと日本人は真面目に払っているというイメージが出来上がってしまうことがある。しかし基本的に日本人は納税思想が強いので大部分の人が正直に払う傾向がつよい。
Q2 日本の税金は世界的に高いほうだと思いますか?
A 主要国との比較ではまあまあである。しかし天然資源が豊富であり税金をとらなくていい国がある。そういう所に比べると高い。
Q3 日本は今不況ですが、これは日本の税金のせいですか?そうならどうしたらいいと思いますか?
A 今日本はいい方向に進みはじめたところである。今のところは消費税を少し引き上げて資産課税を大きくすればいいと思う。しかし日本は今まで強力な課税をしてきたのでそれも難しいところである。