9月の行事 文化祭 9月20日(土)


 「ひびけうたごえ かがやけえがお 
     みんなが主役だ!文化祭!!」

 このスローガンのもと,小学部1年生から中学部3年生まで一生懸命に練習を重ねてきました。写真のスローガンの1文字1文字には,児童生徒の一人ひとりの文化祭で頑張ることが書かれています。各人の思いのこもったスローガンの文字です。
作品鑑賞
 開会式の前に作品の鑑賞をしました。写生会(マリーナ・ダ・グロリア)での作品。書写,技術科・家庭科,図工科,美術科。それぞれ児童生徒一人ひとりが,心を込め時間をかけ制作してきた力作ばかりの展示に感動しました。
小学部下学年劇「おむすびころりん」
 1年生の国語教科書でもおなじみの昔話です。みんな大きな声ではっきりと台詞を言うことができました。スッテンテレツクテンテンテン……とブラジルではとってもポピュラーなパーティーソング「フェスタ」のさびのメロディにのせ自分たちで工夫した楽しいダンスを踊り,ポルトガル語でも歌いながらながら,劇を盛り上げました。下学年らしいかわいく楽しい劇でした。
小学部上学年劇「オズワルド・クルーズ物語」 黄熱病の撲滅に貢献したオズワルドクルーズの足跡をたどった感動の物語でした。昭和56年に,リオ日学で作られた台本をリバイバルしました。演出を工夫し,舞台,フロアー,幕前を上手に使い,真に迫った子ども達の演技力に,感動の涙を流した参観者も少なくなかったと思います。
中学部劇「附子」
 日本の伝統芸能「狂言」にチャレンジしました。台詞の言い回しや独特の動作をDVDの映像を見て各自が研究をし,自分のものとして演技をしていました。 
 ポルトガル語でのナレーションがあり,小学部1年生から楽しめるわかりやすい演技があり,本物の狂言を知っている大人にも見応えのある演技で,参観者を魅了しました。
三味線クラブの発表
一輪車クラブの発表
連邦大学の劇「交番日記」
日語校の楽しいお話
全校音楽
「世界の民謡」をテーマに,フランス,イタリア,ブラジル,そして日本の民謡を全校児童・生徒が力を合わせて演奏しました。ハンドベルや沖縄の三線(さんしん),サンバ打楽器の演奏など聴き所満載でした。日学児童生徒22人の息を合わせての演奏には,迫力がありました。